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「琵琶湖周航の歌」資料館(「びわこしゅうこうのうた」しりょうかん)
. 「われは湖の子…」で知られる「琵琶湖周航歌」。この歌は今津町(現 高島市)で生まれました。そのことを記念して、つくられたのが「琵琶湖周航の歌」資料館です。
 「琵琶湖周航の歌」にまつわる展示物がたくさんあり、この歌の歴史を学ぶことができます。また、多くの演奏家による「琵琶湖周航の歌」を実際に聞くこともできます。
 「琵琶湖周航の歌」の作詞者は、長野県岡谷市出身の小口太郎(おぐちたろう)です。かれは、旧制第三高等学校(現在の京都大学)ボート部に所属していました。琵琶湖周航中の大正6年6月28日、今津の湖岸の宿で、この詩を披露(ひろう)しました。
 そして、仲間たちと、当時学生の間で歌われていた「ひつじぐさ」の曲にのせて歌ったのが「琵琶湖周航の歌」の始まりです。原曲の「ひつじぐざ」は、新潟県新津市出身の吉田千秋(よしだちあき)が大正4年、雑誌「音楽界」に発表していました。
当時のフィックス艇(てい)の模型も展示してあります。